2011-01-01から1年間の記事一覧
判別分析について,いくつか作業仮説を立てました.ある種の単調性が成立するか?
Y. Zhangさんの論文のおかげで,ある場合に convergence of nonconvex ADMM が証明できました.
メモ書き。closest distance の計算。
仮説検定。帰無分布を導出する統計量のクラス。加法群の作用のもとで不変。 FDR などはよく聞きますが、使ったことはありません。
tex原稿の修正。共著者に送付
いくつか雑用
B4: LP. LU decomposition M1: complementarity condition
learning algorithms under uncertainty.
Dゼミ:Lebesgue convergence theorem for set-valued functions.
ジャーナル購入関連
アンケートを採りました。指定した教科書が難しいようです。 平均値の定理。ロピタルの定理のさわり。
convex-hull の shrinkage について考察。
diverngece のメモ書き
準備。平均値の定理など。その他中間試験の資料作成。
出張。共同研究が本格的に始まりました。得られた結果をいくつか話し、今後の方針を確認しました。
30年で 87%、この1年では 2.9%。 87% は 0% に近いと考えて、Maclaurin展開して計算しているのですね。 Maclaurin展開の講義は再来週です。
trade-off はないようです。パラメータが 0 か正かが crucial。 数値実験もその考察をサポートしています。
LP: Jordan exchange nonlinear opt: linearizing cone. KKT.
Local alternative のもとで power を計算しました。一様性はありません。・・・と思いましたが計算ミスあり。いろいろ修正し、所望の結果が得られた模様。明日、再確認します。 local alternative設定と実データとの関連。
set-valued function から定義される integral set の compactness の証明。
微積分:中間値の定理の後、微分の章に入りました。
漸近論が適用可能な範囲において、どんなに大きなモデルを用いても overfitting しないことがあるようです。漸近分散の first order に、次元などのモデルパラメータが現れない。 数値実験で確認中です。
B4M1: Farkas' lemma、線形計画の双対性 integral of set-valued function というものを勉強する機会に恵まれました。
連休の前半で判別分析に関する考察をしました。 連休の後半で検定について考察します。
論文校正。
論文校正。投稿。
論文校正
業績評価関連の書類を確認
共著者さんにメール:いくつかコメントなど
Fast alg. for extracting the diagonal of the inverse matrix with applicaion to ... を眺めました。 物理的には自然ということですが、数学的には強い仮定が必要のようです。 extract diagonal elements of the inversion matrix of M. Let A, B be diag…