2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

原稿書き

dataset shift book の abst を書きました。urgently とあったので、すぐに書きました。

校正して共著者に送りました。ほとんど最終稿です。

準備:統計解析

Introduction to Statistical Learning Theory にある導出はとても簡明です。

Regression の実験をやりなおしました。いろいろ書き直した結果、以前の数値実験の設定が現在の論文に合わなくなった為です。妥当な結果が出ました。 以前の論文では、measurement error と outlier が混在していましたが、校正後は measurement error の扱…

校正しました。

講義準備:統計解析 VC dim 証明 (Rademacher complexity にするか?) Efron(1975)読み 研究 multi-bag 研究:いろいろ考える。数値例 rank-boost 研究 wireless-comm 研究:打ち合わせ 勉強 empirical processes: Geer本 特異モデルの漸近論4章 離散幾何: V…

準備:統計解析

generalization bound の導出の説明で、VC dimension でいくか Rademacher complexity にするかで迷っています。Rademacher のほうが導出しやすいが、VC dimension のほうが説明しやすいと思います。 このあたりは O. Bousquet, et al, Introduction to Stat…

共同研究者から、数値実験の結果が報告されてきました。差は一見微妙ですが、paired t-test で違いが明確になりました。よかったです。結果を表にまとめました。

今後の打ち合わせをしました。ゴルさんにどんどん進めてもらって、統計的な個所についてはこちらがサポートする、ということです。通信のお勉強もしたいです。

講義準備:統計解析 VC dim 証明 (Rademacher complexity にするか?) Efron(1975)読み 研究 wireless-comm 研究:打ち合わせ multi-bag 研究:いろいろ考える。数値例 rank-boost 研究 勉強 empirical processes: Geer本 特異モデルの漸近論4章 離散幾何: V…

Geer本の Lemma 5.14 の modulus of continuity を理解する必要があり、勉強中です。

準備:統計解析

Loss functions for classification. Bayes risk consistency Approximation-Estimation decomposition Uniform convergence for finite hypotheses

講義準備:統計解析 判別のための損失関数 Efron(1975)読み 研究 multi-bag 研究:いろいろ考える。数値例 rank-boost 研究 wireless-comm 研究:勉強 勉強 特異モデルの漸近論4章 empirical processes: Geer本 離散幾何: VC, concentration ineq.

時間ができたので MI-est の uniform convergence の証明を読みましたが、要所で Geer 本の知識が必要になる。Bracket entropy と empirical mean の order of convergence を理解しよう。 permutation の議論で を とするのは面白いです。これで order を評…

準備:統計解析

LDA, QDAについてまとめ、logistic regression と LDA の関係を書きました。p(x|y) が Gaussian のときの 両者の error rate の比について、どの程度詳しく解説すべきか? Efron(1975) の勉強をしてみます。

Benchmark として Handwritten digits + measurement error に提案方法を適用しています。予備実験では、既存の方法などと比べて差がありません。

準備

線形判別、2次判別、logistic regression の関係についてまとめました。

投稿しました。

我々の設定に合うように、ベンチマークデータを修正しました。数字画像の認識ですが、データが 8x8 の 64次元です。提案方法の計算時間を考えると、次元が少し高いかもしれません。とにかくやってみましょう。 数値実験を追加するので、文章を修正しました。

論文の校正をしました。 数値実験をひとつ加えます。Biさんらが、measurement error ありで、数字の偶奇を判別しています。我々の方法も試してみます。

論文を校正しています。共著者が詳細な response to reviewers を書いてくれたので、簡単なチェックなどをして、再投稿するだけです。

校正した論文をざっとチェックしています。

校正した論文をざっとチェックしました。

最終日です。