2008-02-22から1日間の記事一覧

講義 準備:統計解析。Fisher 判別、k-NN。 研究 quant-path 研究:論文の担当個所を校正 multi-bag 研究:いろいろ考える。数値例。 wireless-comm 研究:勉強 勉強 特異モデルの漸近論4章 empirical processes 離散幾何: VC, concentration ineq.

meeting

移動体通信に関する物理的な設定と、数学的な枠組をゴルさんに説明してもらいました。 Channel の予測を Bayes ですれば、観測値が得られるたびに posterior を update できます、という旨を説明しました。 物理的に自然な記法と、統計的に分かりやすい記法…

組合せ論

DNA library screening. t-packing, Error correcting coding. group test は t-packing → error correcting code → maximal coding の rate から、test 可能な DNA sequence の最大長が求まる。

Dr審査

Edge k-coloring。グラフのサイクルを使って、Edge-coloring をバランスさせる。Equitable が満たされる方向に向かって更新されていることを、ある損失関数を使って証明しています。そのあたりは、その分野では標準的な手法と思われるが、勉強になりました。…

校正

Conferenceに投稿するために、元原稿の short version を書いています。 tex compile が通るようになり、少し縮めて、共著者に送りました。