• 論文の校正をして共著者に送りました。新たに 2,3の補題や定理を加えました。
  • normalized-difference-measure の sigma に対する dependency を導出できたのは良かったです。kernel width が大きいときには、どのような推定をしても、どれも一様な推定結果を返すので、差がない、という訳です。