@おうち

  • 帰宅後に再計算。上記の妥当と思われる近似のもとでの結果:
    • スパースなら bias 項は小さい。
    • full bipartite に近ければ、やはり bias は小さい。これは不思議である。
    • ほどほどに edge があるとき、bias 項が最も大きい。
    • duality とは言わないが、最もsparseなときと、(ほぼ)最もdenseなときが、最もbiasが小さい。本当だろうか?
    • dense のとき、負の方向の bias が消えるのが sparse なときと full bipartite のとき。正方向の bias は sparse のときのみ消える。したがって full bipartite に近いときの asymptotic unbiasness は、ある微妙なバランスの上に成立する。これが近似を入れたことによる fake かどうか見極める必要があります。
  • 摂動計算をしているが、その仮定をチェックする必要がある。check, double ckeck.