2010-05-23 ■ test-ratio 研究 少し違った推定量を使うと、いままでよりスッキリと、いろいろなことが理解できました。 1st order は自明、2nd order で非自明な結果。 (セミ)パラの設定だとノンパラと異なり、漸近最適性などを主張することができます。 Qinさんの論文にある推定量がなぜ最適なのか? Logistic-type推定量を最適性からの必要条件として導出しました。定理にある仮定(∂_1 log r=1 など) の必然性に対する理解が一歩すすみました。