• 論文を修正しています。V=expにおける consistent model が eta>0 に対して計算できたおかげで、構成をかなり変更することになりそうです。
    • Eta-loss.M とは異なるクラスを与え、その性質を調べる、というストーリー。
    • 積分性にはほとんど言及しない方針。可積分条件からの(長い数学的論証による)導出がなければ思い付かないような損失関数を、天下り的に与えることになりそうです。少し補足が必要です。
    • その代わり、multicategory 版の classification calibrated について証明を加えるつもりです。これは数年前に考えてあって、すでにほとんど出来ています。
  • sum_y f(x,y)=0 制約について:確率分布にするために割り算をすることでパラメータに余分な自由度が生じる。これを f(x,y)に対する制約条件によって消している、ということです。