• すぎさん、Dr.ずっきーさんの協力により、どうにか論文を投稿することができました。条件数について、当初は何を示すことが理解を深めることにつながるかも分からず、ここ1ヶ月ほどは手探りの状態でした。どうにか形になったのは共著者さん達のおかげです。
  • これを切っ掛けにして、smoothed analysis への興味が非常に湧いてきました。
    • ただ、このような理論評価は、自分が作ったアルゴリズムだからこそ、やってみようという気になった訳です。人のアルゴリズムの評価をやろうとはあまり思いません。
    • このあたりは統計的漸近理論や汎化誤差の上界評価でも同じです。